今ありて
もうすぐ、春の高校野球が始まります。
今年は第98回。
第80回の時に、テーマ曲が変わりました。
新しい季節(とき)のはじめに
新しい人が集いて
頬そめる胸のたかぶり
声高な夢の語らい
ああ甲子園 草の芽萌え立ち
駆け巡る風は 青春の息吹か
今ありて 未来も扉を開く
今ありて 時代も連なり始める
踏みしめる 土の饒舌
幾万の人の想い出
情熱は過ぎてロマンに
花ふぶく春に負けじと
ああ甲子園 緑の山脈(やまなみ)
たなびける雲は 追いかける希望か
今ありて 未来も扉を開く
今ありて 時代も連なり始める
ああ甲子園 緑の山脈(やまなみ)
たなびける雲は 追いかける希望か
今ありて 未来も扉を開く
今ありて 時代も連なり始める
今はなき、谷村新司さんの「今ありて」
「踏みしめる土の饒舌」「幾万の人の想い出」が、すごいと思います。
甲子園の土には、幾万の人の想い出が詰まった名試合、名場面が染み付いています。
夏の猛暑のために、試合を7回制に、とか、甲子園球場にこだわらず、屋根の付いた京セラドームでだとか議論されていますが、ほとんどの高校球児は、甲子園球場にこだわるのも、土の饒舌を感じているからかも。